美濃の土に宿る、和の彩り ― 美濃焼の器が食卓を豊かにする

大皿 大鉢 KUJAKU丸鉢淵流し(大) 和食器
大皿 大鉢 KUJAKU丸鉢淵流し(大)

伝統が息づく土のぬくもり ― 美濃焼、千年の器をいまの食卓へ

美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃
美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃

美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃 〈16679〉

セット内容
     小皿×5
     サイズ
     〈小皿〉約Φ12.0×H2.5cm
     箱サイズ・重量
     26.5×13.5×5.0cm・730g
     材質/磁器
     絵付方法/下絵 上絵・ウンモ金加飾
     生産国/日本

美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃
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美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃
美濃焼 染錦祥瑞 そめにしき しょんずい 小皿揃

   

千年の歴史に培われた陶の里・美濃

美濃焼(みのやき)は、岐阜県東濃地方(多治見・土岐・瑞浪など)を中心に栄えた日本最大の陶磁器産地。奈良時代には須恵器が焼かれ、安土桃山時代に入ると「黄瀬戸(きぜと)」「瀬戸黒(せとぐろ)」「志野(しの)」「織部(おりべ)」といった多彩な茶陶が誕生。茶の湯の世界でも珍重されました。桃山の陶工たちは、自由な発想で釉薬や形に挑戦し、今もなおその精神は現代の作り手たちに息づいています。

黄瀬戸・瀬戸黒・志野 ― それぞれの表情

美濃焼を語る上で欠かせないのが、独自の色合いや質感です。

・黄瀬戸は、柔らかくあたたかな黄釉に繊細な絵付けを施した、上品で優美な器。どこか懐かしさを感じさせる風合いがあります。

・瀬戸黒は、艶やかな黒の中に、窯変による色の揺らぎが見え隠れし、深みと渋さを帯びた表情。料理を引き立てる名脇役です。

・志野は、厚みのある白い釉薬がやさしく手に馴染み、淡くにじんだ鉄絵の模様がどこか詩的。焼きムラや貫入が生み出す「自然な景色」が魅力です。

織部焼 ― 緑釉の美しさと大胆な造形

織部焼は、茶人・古田織部の美意識から生まれた、斬新で個性的な焼き物。緑釉(織部釉)と呼ばれる鮮やかなグリーンが特徴で、非対称の形や歪みを取り入れたデザインが独特の存在感を放ちます。自由で遊び心のある織部焼は、現代の食卓にもよく映え、和洋を問わずさまざまな料理と調和します。

現代に生きる美濃の技とこころ

現在の美濃焼は、伝統を受け継ぎながらも、現代の暮らしに寄り添う器として進化しています。作家物から量産品まで、用途や感性に応じて選べる豊富なバリエーションが魅力。日常使いのうつわとして、親しみやすく、それでいて奥深い。使うたびに手にやさしく馴染み、日々の食卓に「美」と「あたたかさ」を添えてくれる存在です。

大皿 大鉢 KUJAKU丸鉢淵流し(大)
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◇素材:陶器
◇直径:22.5cm

   

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サイズ
飯碗:約径11×高さ6.5cm
マグ:約径9×8.9cm
お箸:約21.5cm

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