和食器

黄金の煌めき、わび・さびの深み。黄瀬戸菊皿、日常に雅を!

黄瀬戸は、美濃焼の中でも最も初期に登場した代表的な器で、その魅力は色彩と質感の調和にあります。華やかさを備えながらも、使い手に「和」の心を感じさせる、特別な存在です。 黄瀬戸の特徴として、黄金色に輝く釉薬が挙げられます。特に「膽礬(たんばん...
和食器

自然が描く景色、手仕事が生む温もり――食卓に彩りを添える唯一無二の織部皿

織部焼とは?織部焼は、安土・桃山時代に活躍した大名茶人・古田織部の美意識から生まれた焼き物です。当時の焼き物に対する新しいアプローチとして、色彩、文様、形状に独創的な工夫を施し、「ひょうげたる物(ユニークで風変わりなもの)」として大きな革新...

縁起の丼

四条河原町の喧騒を背に、細い路地を北に少し進むと、木の格子戸に暖簾を掲げた蕎麦屋が現れる。店先には「手打ちそば」と墨書きされた看板があり、歴史の重みを感じさせる店構えだ。 週末の昼下がり、四人の家族がその蕎麦屋の戸をくぐる。祖母、父、母、そ...
カップ・マグカップ

清水坂の出会い、マグカップ

京都の清水寺へ向かう坂道沿い、風情ある食器屋「陶心庵」。軒先には京焼の繊細な器たちが並び、外国人観光客や地元の人々で賑わっている。その一角、ひっそりと並べられた棚の前で、一人のオジサンが腕を組んでいた。 「お客さん、何かお探しですか?」小柄...
カップ・マグカップ

素朴な温もりにアンティークのきらめき。シャビーターコイズの益子焼マグカップで、特別なひとときを!

●「シャビーターコイズ」が魅せる益子焼のアンティーク風マグカップ益子焼といえば、素朴で落ち着いた民芸調の器が有名だけど、実はそれだけじゃないんです。このシャビーターコイズのマグカップは、まさにもうひとつの「華やかな顔」を持つ益子焼の代表格。...
湯呑・茶器

九谷焼の梅づくし小ぶり汲出(湯呑)

●かわいらしさ満点の赤絵 この九谷焼の汲出(湯呑)は、小ぶりなサイズ感とかわいらしいデザインで、日常のティータイムをちょっと特別にしてくれる器です。外側も内側も、器全体にたっぷりと描かれた赤絵の梅模様が特徴で、どこを見ても華やか。九谷焼なら...
向付・変形

向付ひとつで、食卓に季節の物語を!

和食に欠かせない「向付(むこうづけ)」の魅力 ●向付とは? 「向付」とは、和食の席で主にお刺身や前菜など、料理の一品を盛り付けるための器を指します。その名前の由来は、正式な会席料理の場において、お客様の正面(向こう側)に置かれる器であること...
向付・変形

三川内焼(みかわちやき)の野趣溢れる葉型皿

伝統と洗練を極める三川内焼。その中でも本作品は、従来の規矩正しく優美な文様が特徴の三川内焼とは一線を画した、野趣溢れる佇まいを持つ一品です。 焼締織部 葉型皿     ●特徴とデザイン ・形状:葉型のフォルムは、自然の柔らかな曲線美を感じさ...
中皿・中鉢

染付の祥瑞風捻輪花鉢

九谷焼(くたにやき)は、石川県を代表する伝統工芸品で、江戸時代から続く日本の陶磁器です。特徴的な色使いや細密な装飾技術により、国内外で高い評価を受けています。特に九谷焼の作品は、芸術品としての美しさだけでなく、日常使いの器としても親しまれて...
飯碗

古伊万里の心を継ぐ、古染風梅紋飯碗(深型)

源右衛門窯は、有田焼の中でも古伊万里の伝統を受け継ぐ窯元として知られ、その作品は古伊万里調の華やぎと気品を特徴としています。この作品「古染風梅紋飯碗(深型)」は、伝統とモダンな美意識が融合した逸品です。 【有田焼】【源右衛門窯】 古染風梅紋...