【器は料理の一部】カレー皿、パスタ皿 —— 境界にある器の美学

益子焼 Kinari パスタ皿 和食器
益子焼 Kinari パスタ皿

【自然素材の器と共に暮らす】

カレー・パスタ皿 21.5cm 紬暮 tsunagu

   

和食器を大別すれば、浅い「皿」と深さのある「鉢」。そのあいだには、平鉢、浅鉢、盛り鉢、深鉢と、なだらかな段階が広がっています。カレー皿やパスタ皿は、まさにその境界に佇む器です。

ほどよい立ち上がりは、ソースやルーを受け止めながら、のぞき込まずとも料理の姿をすっきり見せてくれる。浅鉢の性格を備えつつ、汁気の少ない料理も違和感なく受け入れる懐の深さがあります。

白磁ならスパイスの色が冴え、土ものなら湯気と香りがやわらぐ。和の器で洋の料理を受け止めると、日常の一皿が少し穏やかになる。カレー皿、パスタ皿——名は違えど、その本質は「使いやすさ」と「見え方」の調和にあります。料理を選ばず、食卓に静かな自由をもたらす器です。

リム皿 楕円(大) シャビーターコイズ 益子焼

リム皿 楕円(大) シャビーターコイズ 益子焼
リム皿 楕円(大) シャビーターコイズ 益子焼

リム皿 楕円(大) シャビーターコイズ 益子焼

   

kinari 輪花皿(大) 益子焼 リンカ 大皿

   

益子焼 Kinari パスタ皿

   

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