有田焼「スノー」 ― 白磁が語る静けさと雅

スノー 長角 BOX 和食器
スノー 長角 BOX

雅やかな白が映す、料理と季節の彩り

有田焼 マルチボウル スノー ホワイト 17cm
有田焼 マルチボウル スノー ホワイト 17cm

有田焼 マルチボウル スノー ホワイト 17cm

サイズ φ170×H50(mm)
素材/材質 陶磁器

   

有田焼の「スノー」白磁の魅力

初期伊万里から続く白磁の系譜

有田磁器の歴史の中で、純粋な白磁だけの作品は決して多くはありませんでした。初期伊万里の頃には、素地の白に簡単な文様を添えた器が多く、余白を生かしたシンプルな美が特徴でした。当時の白磁はやや青みを帯びており、爽やかさと涼やかさを兼ね備えていました。

白磁の進化と「濁し手」

時代が進むにつれ、有田の白磁はより純白へと近づいていきます。特に柿右衛門様式では、温かみを帯びた乳白色の「濁し手(にごして)」が生み出され、冷たい青白さとは異なる、やわらかな白の世界を確立しました。この白は食卓を包み込むような温もりを持ち、海外でも高く評価されました。

「スノー」と名付けられた現代の白

今回紹介する「スノー」と名の付く有田焼は、こうした白磁の伝統を踏まえつつ、現代的な感性で生まれた白の器です。雪のように清らかで透明感のある白は、料理の色を際立たせるキャンバスとなり、和食にも洋食にも調和します。「スノー」の名が示すように、静謐で雅やかな白は、有田焼が歩んできた白磁の物語を現代に引き継いでいます。

有田が磨き上げた「白」の結晶、それが「スノー」

スノー 長角 BOX
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サイズ 13.5×4.5xH3.5cm
素材 陶器
生産地 有田焼 金善

スノー 長角 BOX
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和にも洋にも寄り添う、雪景色のような磁器

有田焼 スノー渕金銀21cm平ボウル
有田焼 スノー渕金銀21cm平ボウル

有田焼 スノー渕金銀21cm平ボウル

径約20.5cm×高さ4cm

有田焼 スノー渕金銀21cm平ボウル
有田焼 スノー渕金銀21cm平ボウル

   

青と白の物語 ― 有田焼の染付に宿る叙情