神秘的な青「瑠璃色」とは
瑠璃色とは、濃い青にわずかに紫が差した深みのある青で、日本の伝統色のひとつです。この色名は、仏教の七宝の一つ「瑠璃」=宝石(ラピスラズリ)に由来し、天空や深海を思わせる清らかな色として古来より神聖視されてきました。澄んだ心、純粋な愛情、高潔な精神などの象徴とされ、その色調はまさに静謐な美を宿しています。



和食器 瑠璃釉皿 作家「佐々木好正」
■素材 陶器
■サイズ 径約22.5cm 高さ約2.5cm
■手触り つるっとしています。高台はざらっと。
■重さ 約530g


瑠璃釉がもたらす深い美しさ
和食器におけるルリ色は、多くの場合「瑠璃釉(るりゆう)」と呼ばれる釉薬で表現されます。焼成によって現れる深く透明感のある光沢が特徴で、光の角度や器の形によって、濃淡や色味に微細な変化が生まれます。この奥行きある色調は、器の造形美を際立たせ、見る者に静かな感動を与えます。
料理を引き立てる背景色としての役割
ルリ色の器は、その濃く鮮やかな青が料理の色味を引き立てるため、特に白身魚の刺身や季節の野菜料理など、繊細な色合いの料理に最適です。背景色として料理を美しく浮かび上がらせる力があり、食卓に気品とモダンさを添える名脇役でもあります。
現代の空間にも映える洗練された色
伝統的でありながら、ルリ色は現代の食卓にもよく調和します。白いテーブルクロスや木の器と合わせると、コントラストが生まれて印象的なコーディネートになります。和の設えにとどまらず、北欧風やミニマルな空間にも合うため、世代やスタイルを問わず支持されています。
心を映す器としての存在
瑠璃色には、単なる装飾以上の精神性が宿っています。その静かで深い色合いは、見る人の心を落ち着かせ、日常の中にささやかな祈りや敬意を感じさせてくれます。大切な客をもてなす席や、静かなひとりの食事のひとときに、ルリ色の器は心の奥に語りかけてくるようです


有田焼 梶貞製陶所 黒ルリ吹 二合片口酒器セット
徳利:9.2cm×11.8cm×高さ12.3cm
ぐい呑:径4.7cm×高さ4.3cm



九谷青窯 高原真由美 瑠璃釉/木瓜鉢
作家:高原真由美(たかはらまゆみ)
窯元/九谷青窯 アイテム名:瑠璃釉 木瓜鉢
素材:磁器
サイズ:約128mm x 約122mm x H約42mm
生産地 :日本(石川県)


有田焼 幸楽窯 30cmラウンドプレート.荒波(ルリ)
【大皿 30cm 波模様 錦銀渦紋30cm丸プレート皿】
産地 日本 佐賀県
窯元 有田焼 幸楽窯
サイズ 径30cm×高さ1.3cm
素材/材質 磁器


山下工芸(Yamashita kogei) 有田焼 盛皿 有田焼 ルリ天目13号皿
商品サイズ:40×5cm 生産国:日本
素材:磁器

京焼 清水焼 花結晶平茶碗 陶あん 瑠璃(ルリ)
寸法 直径15cm×高さ6cm 化粧箱付





