2025-03

大皿・大鉢

【楕円皿】草花模様を洋風にアレンジしたオーバルプレート

オーバルプレートとは、楕円形(だえんけい)のお皿のことです。丸いお皿より横に広く、料理をきれいに並べやすいのが特徴。メインディッシュやワンプレート料理、前菜などに使われ、おしゃれな盛り付けが楽しめます。見た目もスタイリッシュで、カフェ風の食...
和食器

一皿一彩、心華やぐ日本の器の小皿と豆皿

日本食における小皿や豆皿は、料理を引き立てるだけでなく、食卓全体を演出する重要な役割を担っています。小皿や豆皿を使い分けることで、日常の食卓がより豊かになり、もてなしの場では特別感を感じさせることができます。 錦地紋梅 折紙型手塩皿 白抜き...
和食器

ひとつまみの彩り、和の心を盛り付ける小鉢

もし、ご家庭に小鉢が無い場合、和食の繊細な美しさや季節感や、食卓での調和が損なわれ、料理の風味や雰囲気が単調になりがちです。また、残り物の保存など実用性も低下します。小鉢は和食の魅力を最大限に引き出すだけでなく、保存や日常の使い勝手を高める...
和食器

豆皿を見ると、なんだか心が安らぐんです!

美しい秋の夕暮れ、陽がゆっくりと沈んでいく中、静かな和室にはしっとりとした空気が流れていた。木製のテーブルの上に並べられた小さな豆皿たちは、どれも古風でありながらもどこか親しみやすく、赤絵で丁寧に描かれた模様が目を引く。それぞれの皿に描かれ...
和食器

小さなひとときに華を添える、赤絵の小丼—夜食やひとりの食卓を、ちょっと贅沢な時間に

小さなキッチンで、湯気の立つご飯の香りがほのかに漂っていた。母親の部屋を訪ねた娘は、持参したタケノコを薄切りに調理し、炊き込みご飯を作っていた。母親は少し驚いた様子で、手元の仕事を止めて娘の動きを見つめている。 「今日はこれで食べてみてよ。...
和食器

華やぎと温もりを添える、赤絵の小鉢。酒の肴にも、心尽くしのおもてなしにも、一瞬で彩る贅沢な器

赤坂見附の駅を出て、六本木方面の出口から一歩足を踏み出すと、賑やかな通りの音が耳に入ってくる。左に曲がり、さらに右へ、一ツ木通りをしばらく歩くと、路地にひっそりと佇む古風な家屋が見えてきた。風情のある木の扉をくぐり抜けると、ほのかな照明に包...
和食器

黄金の煌めき、わび・さびの深み。黄瀬戸菊皿、日常に雅を!

黄瀬戸は、美濃焼の中でも最も初期に登場した代表的な器で、その魅力は色彩と質感の調和にあります。華やかさを備えながらも、使い手に「和」の心を感じさせる、特別な存在です。 黄瀬戸の特徴として、黄金色に輝く釉薬が挙げられます。特に「膽礬(たんばん...
和食器

自然が描く景色、手仕事が生む温もり――食卓に彩りを添える唯一無二の織部皿

織部焼とは?織部焼は、安土・桃山時代に活躍した大名茶人・古田織部の美意識から生まれた焼き物です。当時の焼き物に対する新しいアプローチとして、色彩、文様、形状に独創的な工夫を施し、「ひょうげたる物(ユニークで風変わりなもの)」として大きな革新...

縁起の丼

四条河原町の喧騒を背に、細い路地を北に少し進むと、木の格子戸に暖簾を掲げた蕎麦屋が現れる。店先には「手打ちそば」と墨書きされた看板があり、歴史の重みを感じさせる店構えだ。 週末の昼下がり、四人の家族がその蕎麦屋の戸をくぐる。祖母、父、母、そ...
カップ・マグカップ

清水坂の出会い、マグカップ

京都の清水寺へ向かう坂道沿い、風情ある食器屋「陶心庵」。軒先には京焼の繊細な器たちが並び、外国人観光客や地元の人々で賑わっている。その一角、ひっそりと並べられた棚の前で、一人のオジサンが腕を組んでいた。 「お客さん、何かお探しですか?」小柄...