「染付芙蓉手六角打込皿」は、陶芸家・土山敬司氏による作品で、直径14.0cmの小皿です。この器は、明末の芙蓉手を写したもので、六角形の形状と打込の技法が特徴的です。芙蓉手(ふようで)とは、見込中央に大きく円窓を設け、その周囲を区切る文様構成が、大輪の芙蓉の花を連想させることから、「芙蓉手」と呼ぶようになりました。 器全体に華やかな印象を与えます。



土山氏は、京都の五条坂で修行を積み、現在は宝塚で制作を続ける陶芸家です。彼の作品は、伝統的な技法と現代的な感性が融合しており、食卓に上品な彩りを添えます。
この小皿は、取り皿や銘々皿として、和洋問わずさまざまな料理に適しています。また、芙蓉手の文様が料理を引き立て、食卓を華やかに演出します。手作りのため、一点一点に微妙な違いがあり、唯一無二の風合いを楽しむことができます。
「和食器の愉しみ 工芸店ようび」では、この他にも土山敬司氏の作品を取り扱っており、芙蓉手のシリーズも豊富に揃えています。ぜひ一度、店頭やオンラインショップでご覧ください。

染付芙蓉手六角打込皿・土山敬司《小皿・14.0cm》


染付芙蓉手六角打込皿・土山敬司《小皿・14.0cm》
おおよそ直径14.0 × 高さ2.8cm

