


美濃焼で最初にその名を刻んだ黄色といえば、やはり黄瀬戸でしょう。草花文などの彫文様の上に、タンバンと呼ばれる濃厚なグリーンの釉を点じ、柔らかな黄金色の肌と鮮烈な緑が呼応する——あのコントラストには、静かな昂ぶりがあります。土と火の偶然を受け止めつつ、どこか品のよい華やかさがあるのが黄瀬戸の魅力です。
その黄瀬戸は、いまも健在です。ただ近年は、釉薬名を前面に出すよりも、色そのものを主役に据える器が増えてきました。「黄瀬戸」ではなく、「イエロー」。呼び名が変わると、器の表情も少し現代に寄って見えるから不思議です。
黄色は、黄金色へとつながる色。光を含み、食卓を明るくする力があります。料理を引き立てながら、場の空気まで温めてくれる。伝統から生まれ、今の感覚で語られる黄色の器は、静かに、しかし確かに、華やぎを添えてくれる存在なのです。



角皿 ■ 浜田敦士 黄瀬戸 山柿 花絵 五寸 角皿 (一皿)
■サイズ:直径平均14.5cm 高さ:2.8cm(反りの高さまで) 深さ:約1.5cm 厚み:約7mm
■重さ:一皿平均260g



丸皿 ■ 浜田純理 黄瀬戸 山柿 五寸 丸皿
■サイズ:口径15.0cm 高さ:2.2cm 深さ:1.2.0cm 厚み:約8mm
■重さ:約320g


プレートΦ240 (イエロー)
サイズ:約φ240×H27mm
材質:磁器


Maturite こぎん 茶碗小 イエロー
サイズ(約) φ11×H6.7cm


natural69 【 波佐見焼 】 イロトリドリ ボウルM
■ サイズ : 9.5cm×高さ4.5cm

波佐見焼 永泉窯 220ボウルプレート
サイズ(約) 径22cm×高さ4cm




