器で綴る日々の豊かさ

高級 作家物 日本製 伝統工芸品 京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢 中皿・中鉢
高級 作家物 日本製 伝統工芸品 京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢

●器で綴る日々の豊かさ

暮らしの中にある「器」という小さな存在。けれど、その器が与えてくれるのは、私たちの心に響く大きな喜びです。朝食のひととき、お気に入りのお茶碗に炊きたてのご飯をよそい、ほのかな湯気に目を細める。そんな日常の瞬間が、器の持つ豊かさによって彩られます。

高級 作家物 日本製 伝統工芸品 京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢
高級 作家物 日本製 伝統工芸品 京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢

   

●一人暮らしの親に、器の贈り物を

ふと、「今日はどんなお惣菜にしようか」と迷うこともあるでしょう。一人暮らしの親が食卓を囲むその瞬間が、少しでも温かなものになるように。シンプルな土もののお皿に、季節の煮物を盛り付ける。それだけで、お惣菜がまるでごちそうのように見えるのです。「今日は娘が選んでくれた器で食べよう」と思ってもらえるだけで、心が通うような気がしませんか?

●和食器で心を癒す、自分へのご褒美

「こんなに忙しいのに、ちゃんとしたご飯を作るのは大変だ」と感じるときでも、好きな器がそこにあるだけで、少し心が軽くなるものです。例えば、藍染の小鉢や赤絵のお皿。そこに小さな料理を盛り付けるだけで、心に花が咲くような穏やかさを感じるでしょう。器を手にとる瞬間、その質感や色合いが疲れた心を癒してくれる。和食器にはそんな不思議な力があるのです。

   

●日々の食卓に器の楽しみを添える

ひとりでの食事だって、器の組み合わせ次第で特別な時間になります。例えば、お茶碗に土ものの味噌汁椀、小さな焼き魚皿、そして色鮮やかな染付の豆皿。重ならないように配置された器たちは、それぞれが料理を引き立て合い、視覚から楽しみをもたらしてくれます。

さらに、折敷(おしき)やランチョンマットを敷いてみるのも素敵なアイデア。食卓に器以外の演出が加わると、その日の気分もぐっと華やかになります。箸置きを季節のモチーフにしてみたり、ガラスの器を取り入れて涼しげな演出を楽しんでみたり。器が教えてくれるのは、暮らしを楽しむ心の余裕です。

京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢
京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢

   

●「好き」から始める器選び

器の選び方に迷ったら、「自分が好き」と感じるものから始めればいいのです。手に馴染む形や心ときめく色合い。その器を見たとき、「これに何を盛り付けよう?」と料理のアイデアが浮かぶなら、それがきっとあなたにとっての「いい器」。土ものの温かみある茶碗に、染付のさわやかな小皿を合わせてみる。そのバランスの妙を楽しむうちに、器の世界にどんどん引き込まれていくでしょう。

●器とともにある日々の幸せ

日々の暮らしがどんなに忙しくても、器があるだけでその時間は少し特別になります。器は、ただ料理を載せる道具ではありません。器を通じて広がる心のゆとり、そして何気ない日常を豊かにする魔法のような存在です。

あなたが選んだ器が、愛する人の日々を少しでも明るく照らしてくれますように。そして、あなた自身の心をそっと癒し、和ませてくれる存在でありますように。

京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の深鉢です。

見込み(うつわの底)の中心には染付のブルーで百花の王とされる牡丹が堂々と描かれ、そこから放射状に染付と色絵で縁起の良い古紋や白地をうまく使った果実の絵が描かれています。果物の絵の周囲がまるで額縁に入っているように面白くデザインされ、鮮やかでありながら、調和が取れたバランスの良いデザインになっています。

胴はシンプルな染付でこれも繁栄を表す唐草が描かれており、うるさすぎず、料理を盛りつけるのに邪魔しないよう計算されて作られています。深さがあるため汁が出るようなサラダやパスタ、煮物、水菓子などにもぴったりです。
様々な吉祥紋様が使われていますが、特に果物は古来より縁起が良いとされているので、お目出度い席や贈り物にも喜ばれるでしょう。

京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢
京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢
京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢
京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢

高級 作家物 日本製 伝統工芸品
京焼・清水焼 高野昭阿弥 間取三聖果五.五寸鉢

寸法 直径16.5×高さ6.5cm

   

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