信楽焼 ― 土と炎が織りなす景色、そして新たな展開へ

HARVEST kuro 鉢 帽子型 プレート リムボウル 信楽焼 皿 24cm 和食器
HARVEST kuro 鉢 帽子型 プレート リムボウル 信楽焼 皿 24cm
信楽焼 煮物平鉢 刷毛目 / 栗原 はるみ
信楽焼 煮物平鉢 刷毛目 / 栗原 はるみ

信楽焼 煮物平鉢 刷毛目 / 栗原 はるみ

サイズ (約)径19×高さ6cm
重量 約400g
容量 560ml
素材 陶器(信楽焼)

   

土味と景色を楽しむ焼締め陶

信楽焼は、日本六古窯の一つとして知られ、特に焼締め陶(釉薬を使わずに高温で焼き締めた器)に代表されます。信楽特有の鉄分を含む粗い土は、焼成の過程で炎と灰の作用を受け、自然釉の景色や赤や黒の火色(ひいろ)を生み出します。この「土味」と「景色」は、人工的に制御できない窯変によって現れるもので、信楽焼の最大の魅力です。器の表面に現れる焦げや灰かぶりは、唯一無二の自然美として愛されてきました。

歴史と伝統の重み

信楽焼の歴史は鎌倉時代(13世紀)にまでさかのぼり、茶の湯文化と結びつくことで大きく発展しました。茶人たちが求めた「わび・さび」の美意識と、信楽土の素朴で力強い風合いが響き合い、茶壷や水指などの名品が数多く生み出されました。また、江戸時代以降は日用雑器の産地としても栄え、壺や甕、大火鉢など実用の器も広く作られ、庶民の生活を支えてきました。こうした歴史的背景が、今日の信楽焼の基盤を形づけています。

伝統を超えたニュー信楽

現代の信楽では、伝統を守る一方で新しい挑戦も続けられています。従来の焼締め陶に加え、カラフルな釉薬を用いた器や、モダンなデザインのテーブルウェア、さらにはアート性の高いオブジェまで幅広く展開。「ニュー信楽」とも呼ばれるこれらの作品は、国内外の展示会やライフスタイルショップで注目を集めています。伝統の土味を活かしながら、現代の暮らしや感性に寄り添う新しい姿を見せているのです。

信楽焼 パスタ皿 サラダボウル 大きめ 花型
信楽焼 パスタ皿 サラダボウル 大きめ 花型

信楽焼 パスタ皿 サラダボウル 大きめ 花型

幅195×奥行き190×高さ45mm
重さ:約460g
※手作りの為、必ず誤差が御座います。

   

HARVEST kuro 鉢 帽子型 プレート リムボウル 信楽焼 皿 24cm
HARVEST kuro 鉢 帽子型 プレート リムボウル 信楽焼 皿 24cm

HARVEST kuro 鉢 帽子型 プレート リムボウル 信楽焼 皿 24cm

素 材 陶器
サイズ 幅240mm × 高さ70mm
手作りのため、一つ一つのサイズや重さに若干の個体差がございます。記載しているサイズは目安となりますので、予めご了承ください。

   

盛り付け上手になれる楕円形プレートの魅力