土のぬくもり、筆の温度、そしてトルコブルーの静かな輝き

九谷焼 トルコ釉 ゴブレット/虚空蔵窯
商品サイズ 径8 × 高さ8.5cm
箱の種類 紙箱
作家 虚空蔵窯

ゴブレット(goblet)」とは、脚付きのカップや杯(さかずき)のことを指します。
ゴブレットの特徴
1) 脚(ステム)と台(フット)付きのカップ
・ワイングラスのように、器の本体の下に細長い脚があり、その下に台座がついています。
・手に持ちやすく、見た目にも優雅です。
2)素材は多様
・一般にはガラス製や金属製(銀、錫など)のものが多いですが、陶器製や磁器製のものもあります。
・九谷焼や美濃焼では、陶磁器のゴブレットが製作されることがあります。
3) 用途
・酒器として:ワインやカクテル、日本酒、梅酒などを注ぐのに使われます。
・カジュアルにも:ジュースやお茶、あるいはデザートカップとしても人気です。
虚空蔵窯(こくぞうがま)概要
・開窯・場所
石川県能美市、由緒ある虚空蔵山の麓に1997年に創業された九谷焼の窯元です
・名称の由来
「虚空蔵」とは「大地(虚空)のように広大無辺な智徳を持つ菩薩」に由来し、豊かな器づくりを象徴しています。
・こだわりの一貫生産
素地の成形、絵付け、窯焼きまで全工程を自社で手がける珍しいスタイルで、手づくりへの熱意が感じられます。
以上、概要です。詳しくは、別途ご確認をお願いします。
人気の理由・魅力ポイント
1) 土物の温もり × 手描きの個性
九谷焼としては珍しく陶器系(土物)にこだわり、温かみある質感と手描きの風合いを大切にしています。独自性あるデザインと相まって、生活に寄り添う器が支持されてきました。
2) 主力商品「いっぷく碗」の存在
・創業当初から手がけられてきた「いっぷく碗」は丸みを帯びたフォルムと丁寧な絵付けが魅力。かつて約300種もあったラインナップが現在は人気絵柄に絞られ、50種ほどで展開されています。
・素地づくりから絵付けまで自由に対応できる自社体制が、柔軟な改良を可能にしています。
3) 「トルコ釉シリーズ」の革新性
・絵付けを一切取り入れず、鮮やかなトルコブルー釉薬だけで仕上げたシリーズ。釉薬の調合や焼成温度など試行錯誤を重ね、1年以上をかけて完成させた逸品です。
・ブルーの色合いとロクロによる美しいシルエットに強いこだわりを持ち、絵付けがなくとも存在感のある器を実現。
トルコ釉ゴブレット(九谷焼/虚空蔵窯)
・特徴
足付きの酒盃スタイルで、トルコブルーの鮮やかな釉薬が印象的。ロクロで一つ一つ丁寧に形作られており、足元の細さや全体のバランスに至るまで造形美を追求しています。
・釉薬の背景
虚空蔵窯が独自開発したトルコブルー釉は、太陽光に照らされて輝く海のような青を表現。焼成温度の調整にも繊細な技術が求められ、毎回高度な管理が必要です。
・サイズ
径約8cm × 高さ約8.5cmのコンパクトな設計。飲み物に限らず、デザートやナッツなどを添えて多用途に活用できます。
・利用シーンと評価
ギフトにも人気があり、和洋問わず使える器として好評です。レビューでも「とても綺麗な色」「形が素敵で活躍している」との声が見られます。(例:母への誕生日プレゼントに喜ばれたとの投稿)
まとめ:虚空蔵窯の物語と魅力
虚空蔵窯は、九谷焼の伝統を大切にしながらも「陶器の温かさ」「手づくりの個性」「鮮烈なトルコブルーの革新」を融合させることで、他にはない独自性を築いてきました。いっぷく碗に代表される手描き文様と、トルコ釉のミニマルさが共存し、暮らしに彩りと癒しを与えてくれます。
特にトルコ釉ゴブレットは、その青の美しさと丁寧な造形の両立により、見る人を惹きつける逸品。贈り物にも、自分へのご褒美にもおすすめです。

九谷焼 虚空蔵窯 ゴブレット 黒 焼シメ
サイズ
上部直径約85mm 下部直径約55mm
高さ約95mm
重さ
約220g
容量
約150cc
(おおよそ8分目程度入れた場合の容量)
材質
陶器


九谷焼 ゴブレット 藍椿/虚空蔵窯
商品サイズ 径8 × 高さ9cm
箱の種類 紙箱
作家 虚空蔵窯


九谷焼 粉引 ゴブレット/虚空蔵窯
商品サイズ 径8 × 高さ8.5cm
箱の種類 紙箱
作家 虚空蔵窯





