こんな食器が欲しい・・・、
もし土ものの器が好きでも、そればかりで揃えては、和食器のあしらいの妙は味わえないものです。
であるならば、好みの土のお茶碗なり皿なりに、合う色や柄の磁器を足していってはどうでしょう。
染付の藍色が好きなら、そこに素朴な風合いの陶器や赤い色を少し加えるというように、まずは自分の好きな器から始めればいいのです。
器もご馳走のうち。
お祝いなど特別な日でなくとも、毎日の食事をいつも良い雰囲気で、・・
おいしくいただきたいものです。
たとえ一人分の簡単な食事でも、素敵な器を取り合わせて盛り付ければ、
豊かな食卓になるでしょう。
器使いのセンスも日々の食卓から磨いていきたいものです。
芙蓉手とは、中央にメインとなる文様を窓絵として置き、周りに連弁を配し、その中に宝尽しや花文を入れた意匠の磁器です。
こちらでは、その染付で描かれた芙蓉手の上に銀彩を施し、伝統的な絵柄でありながらも斬新なデザインに仕上がっています。
使ってみると思いのほか料理が映える角と変形の皿
角皿や変形の皿は、いいなと思っても使いにくそうで買うのをためらってしまいがちです。
しかし、実はかえって料理を盛り付けやすく、頻繁に使う器になります。
特に巻きずしやかつおのたたきなどを盛り付けるときは、角皿のほうが簡単に盛り付けられますし、
一尾魚の蒸し物やあえものなどは、変形皿のほうが景色に変化がついて楽しいものです。







