「北欧風」デザインの魅力と、和食器との心地よい関係

益子焼 kinari 浅雲皿(大) 和食器
益子焼 kinari 浅雲皿(大)

北欧風デザインとは?

「北欧風」とは、主にスウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマークといった北欧諸国のライフスタイルやデザイン思想に由来するスタイルです。寒く、長い冬を過ごす北欧の暮らしに根差した、機能性と美しさの調和が特徴です。

益子焼 kinari 浅雲皿(大)
益子焼 kinari 浅雲皿(大)

益子焼 kinari 浅雲皿(大)

素材 陶器
カラー 生成り
サイズ 幅26.5×19cm / 高さ4cm前後
​​​​​​※手作り品のため、参考サイズとなります。

   

   

北欧風デザインの代表的な特徴

・シンプルでナチュラルな形状:無駄を削ぎ落としたシルエット。

・自然素材の活用:木、陶器、麻、羊毛など、温かみのある素材。

・明るい色調・やさしい色合い:ホワイト、グレー、くすみカラーを基調に、アクセントとしてブルーやマスタードが使われる。

・自然モチーフの図案:木の葉、実、鳥、雪などが抽象化されて描かれる。

・日常使いを重視した機能性:使いやすさ、重ねやすさ、手入れのしやすさが設計に織り込まれている。

なぜ「北欧風」が人気なのか?

日本との共通点と、現代人のニーズに合う点が人気の背景です。

・ミニマリズムとの親和性:物を減らして心地よく暮らしたいという価値観に合う。

・日本人の美意識と近い:侘び寂びに通じる「静けさ」「余白」「素朴さ」が北欧デザインにも見られる。

・暮らしに「温かみ」を:自然素材や淡い色調は、無機質な現代住宅に癒しを与えてくれる。

・SNS映え:北欧風の器や雑貨は、シンプルで整った写真に収まりやすく、Instagramなどで注目されやすい。

北欧風商品の「見た目」と「使い勝手」が優れている理由

北欧のデザインには、「見た目と機能は両立するべき」という哲学があります。

・道具は美しくあるべき:日常使うものこそ、目に優しく、触れて心地よいデザインを。

・人間工学に配慮:カップの取っ手の形、プレートの立ち上がり、重さのバランスなど、手に取った時の満足感が高い。

・収納性と実用性:北欧は収納スペースが限られていることが多いため、重ねやすさ・しまいやすさが重視される。

和食器との相性と、北欧風から学ぶこと

和食器と北欧風デザインには、実は多くの共通点があります。

・自然を愛する感性:北欧の植物文様と、日本の草花文様。どちらも自然との共生が根底に。

・日常を丁寧に暮らす思想:「暮らしの道具」としての器へのまなざし。

・余白の美:北欧のプレーンな色使いと、日本の余白を活かす盛り付けは共鳴しやすい。

実例:北欧風×和食器の融合

・白マットの粉引茶碗に、北欧風の木製トレイ。

・濃紺の北欧柄の布に、信楽焼の深鉢。

・無地の北欧プレートに、和惣菜を盛り付ける楽しさ。

まとめ

北欧風デザインは、見た目の美しさと使いやすさを両立させた、現代のライフスタイルに寄り添うデザインです。その背景には、暮らしを大切にする心があります。そして、その思想は、日本の和食器にも通じるものがあります。

和食器の中にも、「北欧風に合う」器は数多くあります。デザインの垣根を越えて、自分の「心地よい食卓」をつくってみてはいかがでしょうか。

益子焼 フレンチレース プレート(M)
益子焼 フレンチレース プレート(M)

益子焼 フレンチレース プレート(M)

素材 陶器
カラー グレー
サイズ Ф約20.0×H2.5~3.0
※手作り品のため、参考サイズとなります。
カテゴリ フレンチレース
アイテム 中皿

   

   

益子焼 マーガレット小鉢 kinari
益子焼 マーガレット小鉢 kinari

益子焼 マーガレット小鉢 kinari

素材 陶器
カラー 生成り
サイズ ​​​​​​​​​​​​​​直径15cm前後 / 高さ4.5cm前後
​​​​​​※手作り品のため、参考サイズとなります。

   

   

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